40代・50代のおじさんに負けない
極論ですが、今の大企業を作っているのは40代から50代にかけてのおじさんたちだと感じています。あくまで個人的な感覚ですが、大手企業で決裁権を持っているのはやはり年功序列で昇進してきたおじさんたちです。
もちろん今の時代一概には言えない気がしますが、私の身の回りの感覚です。
私はここに問題を感じています。
思うに大企業病とでもいえそうですが、、、。
まず、40代から50代は大企業においてある一定の地位についており、安定を望む傾向があるように思います。要するに決定権があるのに決断できないのです。また、決断したとしても安全なリスクない選択肢を選びがちです。
合わせて、3年後、5年後、10年後と中長期を見越した戦略を選びません。
この中長期の戦略はコストがかかりますが、直ぐに業績に反映されません。
次に最新の技術に疎いことです。
昨今、世界はすごいスピードで進歩しています。
slackやzoomなど新しいビジネスサービス、コミュニケーションツールがメールに代わり、出てきていますが、おじさんたちはどの程度知っているんでしょうか。
また、知っていて導入しようと思う4,50代がどの程度いるのでしょうか。
便利なのに知らないだけわからないものという判断で若者に従来のやり方を押し付けます。
なにが言いたいかというと40代・50代の偉そうなおじさんには負けたくない。変化を恐れず色々なことを変えていきたい。
これだけです。
言いたいことはまだまだありますが、とりあえず今日はこの辺で、明日も仕事頑張ろう。
仕事がつらいとき
とにかく好きな音楽を聴く
※大声で歌ってもよし
俺はできると叫ぶ
※声に出して
周りの奴らがクソ過ぎると大声で叫ぶ
※とりあえず自分のことは棚に上げておく
嫁さんに愚痴る
※聴いてもらえることに感謝
好きなものを食べる
娘の寝顔に癒される
朝、セブンのコーヒーを飲む
お風呂に浸かる
お酒を飲む
ブログを書く
お金持ちになったつもりで余裕ぶる
欲しいものを買う
これだけやってもダメならゆっくり寝る
仕事辞める
※禁じ手
仕事・社畜・幸せ
仕事が終わり、家に帰ってきたら0時30分
次の日になってしまってました。
シゴトスキーを自称していますが、こんなに遅いとうんざり。
明日は6時起きで出勤です。
みごとなまでに社畜です。
会社は費用削減のため、人員を減らし、残された人員で2倍、3倍の仕事をする。
人がいないと言いつつ、業績を良くしたいために人件費を削る。
会社としては業績をよくするのはわかるけどやり方に問題があるような、、、。
ブログで文句を言うだけで何もしない自分もその問題の一部。
嫌なら仕事辞めて転職すればいいけど踏み切れない。
そうゆう人ってかなり多いんじゃないかと思います。
同僚も見事社畜とかしてるけど、文句ひとつ言わない。
むしろできる俺スゲー的な感じかな。
みんなマゾなのかな。
この状況って幸せなのか、食って寝ての人生でいいのか悩んでします。
転職・起業とか考えるけど家族もあるので、転職・起業のリスクが大きく見えてしまう。
ホリエモンがYOUTUBEのホリエモンチャンネルで今の時代情報量はみんな同じだから成功できる。
じゃあ何が違うのか。
行動あるのみ
とのことです。
すげー納得して腑に落ちました。
皆さんはどうでしょうか。
とりあえず明日も頑張ろう。
結婚に踏み切れない人へ。1人になるとわかる家族のありがたさ
今回は題名にもあるんですが、結婚生活って世間が言うより悪くないし、むしろ楽しいって話です。
今日から嫁さんが娘と二人で一週間ほど実家に帰っております。
まぁ、二人が帰るまでは嫁さんも息抜きできるし、自分も時間ができるから一石二鳥と思っていたんですが、1人になってからいつも気づくんです。
やることがない。
話す相手がいない。
独身の時はどうしていたんだろうと考えると
独身の時は一人が当たり前だったから、一人でもさみしくなかったし、平日でも暇だと一人で遅くまで音楽聴きながらドライブなんかもしていました。
今は体力ないし、明日の仕事のこと考えてします。やっぱり寝ないと仕事の効率が落ちてしまうので基本家にいます。
個人的には家族でいることが当たり前になっているようです。
結婚して2年、付き合ってからを入れると10年以上たちますが、嫁さんにはいまだ
二人で生活できていることが不思議だと言われますが、、、、。
たぶんいい意味でしょう。
一緒にいる時間がながいので、いろいろな弊害も出てきます。
ここ最近だと考えが読まれることです。
ヨメさんは『読心術』をおぼえた。。
お寿司の食べる順とか、じゃんけんの手、服装などなど。
自分の思考が単純なのか、嫁さんがすごいのか、、、、。
あと顔が似てきます。
写真を見返すと同じ表情で写ってたりします。
ほんとにびっくりします。
ヨメさんは『ものまね』を覚えた。
嫁さんには敵わない。
レベルが高い。
悪いことはできない。
ただ反面、自分のことをわかってくれる人がいることを感じることもできます。
言い合いもしますが、たまにです。
すぐ謝れば、すぐ終わります
要するに結婚生活悪くないよって話でした。
近所のパワースポットを巡る!!八重垣神社を探索
少しですが、八重垣神社について書いていきたいと思います。
まずは神社名の由来についてです。
神社の名前にもなっている八重垣とはまずどんな意味があるのでしょうか。
一つずつ見ていきます。
まず、八重(やえ)ですが、八つ、または数多く、重なること。とあります。
これだけだとまだ意味が分かりません。
次に垣(がき)です。これは土地のまとまりを他と仕切るために設けた、割合低く、普通は隙間のある囲い。とあります。
これを簡単にまとめると数多く重なった土地を仕切るための囲いになるかと思います。
あくまで直訳ですが、、、。
これだけでは意味が分からない、、、。
なぜ、そんなものが神社の由来に?
八重垣神社の由来を撮ってきたので見てみましょう。
ここで重要になってくるのが御祭神です。八重垣神社の御祭神は八岐大蛇(ヤマタノオロチ)を退治した素戔嗚尊(スサノオノミコト)と稲田姫(イナダヒメ:某ピンボールソシャゲなんかでは別名クシナダとしても有名です。)の御夫婦の神様です。
ではなぜ、八重垣なのか、それは八岐大蛇の退治に起因します。
素戔嗚尊は八岐大蛇の生贄にされそうな稲田姫を妻にもらうため、八岐大蛇から稲田姫を守る約束をします。
この際、安全な場所として佐久佐女の森を選び、そこにある大杉を中心に八重垣(囲い)を作って、稲田姫を隠したとされています。
んっ?
八重垣で隠す?
個人的にはとても不自然な光景が想像されますが、これを調べだすと大変なことになりそうのでそんなもんだと言い聞かせることにします。
たぶん八岐大蛇は少し目が悪いんでしょう。
もしくは太古の風習と結びつくメタファーでし
ょうか。
話が逸れました、なんやかんやで素戔嗚尊は八岐大蛇を退治します。
そして稲田姫と結婚を両親から許されます。
この時、素戔嗚尊が稲田姫と一緒になれることを喜んで詠んだ歌があります。
『八雲立つ 出雲八重垣 妻籠みに 八重垣作る その八重垣を』
なんとこれ日本最古の歌なんだとか、
最古ってだけで、すごいありがたい気がしますが、素人目には八重垣が3回も入っており、リズムも悪く、あまりうまくない気がしません。あくまでも個人の感想です。
個人的な現代語訳しますと
『多くの雲が立ち上る 出雲の国の雲は幾重にもめぐらした垣を思わせる 妻をこもらせるために 幾重にもかさなった垣を作ろう 出雲の国の幾重にもかさなった雲のように』
こんな感じでしょうか。
この歌の中で八重垣とうたわれており、この八重垣が由来になったってことですね。
たぶんそうでしょう。
要約する八重垣神社はとても仲のいい夫婦の神様がおまつりされているので、縁結び・家庭和合・子孫繁栄・安産等の御利益がある神社ということです。
皆さんも一度は行ってみてください。
素人がすすめるみんなに一度は聞いてほしい好きな音楽
好きな曲をひたすら書いていく記事です
何年たっても無性に聴きたくなる曲を書いてみました。
好きな曲って曲自体のすごさもあるけど、ワンフレーズの歌詞やメロディーが自分の記憶に結びついて良かったこと、嬉しかったこと、悲しかったことなど自分がいろんな場面で抱いていた感情を強烈にフラッシュバックさせてくれるものだったりします。
今回はそんな曲を書き出してみました。
すごい速さ
How to go
だけじゃないbaby
ネクライトーキー
WAO
もしも
開店休業
奴隷の唄
teto
坂道
Baby Baby
銀杏ボーイズ
茜色の夕日
オシャレ大作戦
ネクライトーキー
SAWASDEECLAP YOUR HANDS
Andymori
グロリア軽トラ
世界の終わり
STORYWRITER
海岸通り
Laurentech
Funny Bunny
グレープフルーツ・ムーン
キラキラ武士
レキシ
死ぬまで一生愛されてると思っていたよ