結婚に踏み切れない人へ。1人になるとわかる家族のありがたさ
今回は題名にもあるんですが、結婚生活って世間が言うより悪くないし、むしろ楽しいって話です。
今日から嫁さんが娘と二人で一週間ほど実家に帰っております。
まぁ、二人が帰るまでは嫁さんも息抜きできるし、自分も時間ができるから一石二鳥と思っていたんですが、1人になってからいつも気づくんです。
やることがない。
話す相手がいない。
独身の時はどうしていたんだろうと考えると
独身の時は一人が当たり前だったから、一人でもさみしくなかったし、平日でも暇だと一人で遅くまで音楽聴きながらドライブなんかもしていました。
今は体力ないし、明日の仕事のこと考えてします。やっぱり寝ないと仕事の効率が落ちてしまうので基本家にいます。
個人的には家族でいることが当たり前になっているようです。
結婚して2年、付き合ってからを入れると10年以上たちますが、嫁さんにはいまだ
二人で生活できていることが不思議だと言われますが、、、、。
たぶんいい意味でしょう。
一緒にいる時間がながいので、いろいろな弊害も出てきます。
ここ最近だと考えが読まれることです。
ヨメさんは『読心術』をおぼえた。。
お寿司の食べる順とか、じゃんけんの手、服装などなど。
自分の思考が単純なのか、嫁さんがすごいのか、、、、。
あと顔が似てきます。
写真を見返すと同じ表情で写ってたりします。
ほんとにびっくりします。
ヨメさんは『ものまね』を覚えた。
嫁さんには敵わない。
レベルが高い。
悪いことはできない。
ただ反面、自分のことをわかってくれる人がいることを感じることもできます。
言い合いもしますが、たまにです。
すぐ謝れば、すぐ終わります
要するに結婚生活悪くないよって話でした。